九谷焼について

九谷焼は、石川県南部の金沢市、加賀市、小松市、能美市で生産される色絵磁器です。五彩手と呼ばれる色鮮やかな上絵付けが特徴で、豪放華麗な絵柄から「磁器の王様」とも称されています。

歴史

九谷焼の歴史は江戸時代前期の1655年頃に始まります。加賀藩主前田利治が領内の九谷村で陶石を発見したことをきっかけに、肥前有田から陶工を招いて開窯されました。しかし、約40年で途絶えてしまいます。その後、約100年後の1807年に再興され、現在に至ります。

特徴

九谷焼の特徴は以下の通りです。

  • 五彩手と呼ばれる赤、黄、緑、紫、紺青の五色を用いた鮮やかな絵付け
  • 豪放華麗な絵柄
  • 力強い筆遣い
  • 厚みのある釉薬

種類

九谷焼には、以下のような種類があります。

  • 古九谷(こくたに):初期の九谷焼。五彩手の中でも、特に赤の使用が少ない青手が多い。
  • 金襴手(きんらんて):金箔や金粉を用いた華やかな絵付け。
  • 青九谷(あおくたに):青一色で絵付けした九谷焼。
  • 九谷赤絵(くたにあかえ):赤を基調とした絵付け。


皆さまの食卓が彩りであふれますよう願っております

九谷焼のサイズ

九谷焼の大きさは「号」にて、最も大きい辺(角皿であれば縦か横、丸皿であれば直径など)のサイズを表記しております。1号は約3㎝です。
掲載寸法はあくまでも参考数値ですが、お買い上げの際は上記の表をご参考ください。

最も大きい辺を表記しております。

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